留学先での運命の出会いインターナショナルマッチングパーティー

留学先での運命の出会い

留学先での運命の出会い

今回はアメリカ留学をした際に出会った方とご結婚が決まったE子さんにお話しを伺いました。

お二人の出会いのきっかけは…?

お二人の出会いのきっかけは…?

編集者:初めまして、この度はご婚約おめでとうございます。今日は婚約者の方との出会いからご婚約に至るまでのお話をお伺いしたいとおもいますので、宜しくお願いします。
まずはお二人はE子さんの留学先のアメリカで出会われたとのことですが…?

E子さん:はい、そうです。私は日本で保育士の資格を取得しているのですが、これからの英語教育のために留学をしたいと考えまして、色々調べているうちにオペアという留学の方法を知ったんです。

編集者:オペアとはなんでしょうか?

E子さん:インターンシップ留学と同じで、アメリカで合法的にベビーシッターの仕事をしながら語学の勉強をする留学プログラムのことです。期間は1年間、ベビーシッターの仕事は週45時間でそれ以外の時間は自由に使うことができます。
また、ベビーシッターとしてのお給料はもちろん、語学学校の費用も一部ホストファミリーが負担してくれるとのことで、これは利用しない手はないと思い、申込をしました。

編集者:なるほど、そのような留学方法があるのですね。

E子さん:申込をしてから、J-1ビザを取得し、ワシントン州のホストファミリーが決まり渡米することになりました。異国の地での保育に不安もありましたが、好奇心の方が勝ってワクワクしていました。
ホストファミリーの方もスカイプでお話しした通りの優しいファミリーだったので、ほっとしました。ホストファミリーとのマッチングがうまくいかないこともあると聞いていましたので。
それでオペア生活が始まってしばらくして、ホストファミリー近くのスーパーマーケットで買い物をしていた時に声をかけてきたのが彼です。

編集者:つまりはナンパがきっかけ?

E子さん:時々このスーパーで見かけるけど、どこに住んでるのって。それをきっかけに友達になりました。

仕事と勉強の両立で恋愛どころではなかった

E子さん:彼はホストファミリー近くに住んでいて、ソフト開発会社でプログラマーをしていました。日本のカルチャーが好きで、多少の日本語も話せるので、すぐに仲良くなりました。私は語学学校の単位も取らないといけなかったので、週末も忙しかったのですが、その間をぬって色んな所に案内してくれました。
ホストファミリーはとても親切で、私を家族の一員として大切にしてくれましたが、それでもベビーのお世話やホストファミリーとの関係性で悩むことも多く、客観的な意見が欲しいとき、語学学校の友人や彼に相談したりしていました。

編集者:子どものお世話と学校の両立は大変そうですね。

E子さん:はい。保育士としてレベルアップしたい!と決意して渡米したのに、最初はやっぱり生活習慣の違いや英語がよく理解できていないところもあり、伝えたいことも伝えられなくて、渡米の時のワクワクはどこへやら、大分落ち込んでしまうこともあったんです。
それで色々親身になって聞いてくれる彼を頼りにしていることにだんだん気づいたんです。

帰国間際に気づいた恋心

帰国間際に気づいた恋心

編集者:それでは、お二人がお付き合いをしたのはいつ?

E子さん:オペア生活もあっという間に1年が過ぎ、色々と要領も得てきましたし、ホストファミリーからも延長の要請をいただいて本当に嬉しかったのですが、いったん留学を終了することを決めました。
それで、彼にも延長をせず帰国すると告げたとき、初めて告白されました。「愛している、離れたくない」と…

編集者:それはなかなかドラマチックですね!

E子さん:私も彼に好意を持っていたんですが、期限がくれば帰国するんだから、とどこかでこれ以上の関係にはなれないとブレーキをかけていたところがあったんです。でも、その一言ですべて決壊してしまって、私もずっと好きだったと伝えました。

それからの二人

編集者:それでもE子さんはご帰国されたんですよね?

E子さん:はい。そのあとは遠距離恋愛になりまして、まさか私がアメリカ人の男性と遠距離恋愛になるとは思わなかったのですが、スカイプでしょっちゅうやり取りしたり、休みに彼が来日した際、日本の観光地を案内したり、両親にも紹介しました。
1年近く遠距離恋愛を続けたのち、彼からプロポーズを受け、再び渡米することになりました。式にはオペアファミリーも呼ぶ予定なんです。

編集者:それはおめでとうございます!渡米されることには迷いはなかったのでしょうか?

E子さん:全くないと言えばウソになりますけれど、1年オペア留学をしてみて、ここで生活していけるって思えたことと、彼がそばにいてくれたらどんなことでも乗り越えていけるって思っていますから。私の両親が一番心配していましたが、私の素直な気持ちをそのまま伝えました。
今後はオペアの経験を生かしながら向こうでも保育関連の仕事を続けるつもりです。

編集者:まさに第二の人生を歩まれるわけですね。今後のお二人のお幸せをお祈りしています。この度は素敵なお話、ありがとうございました!