日本人女性のココがキライ!エクシオインターナショナル

日本人女性のココがキライ!

日本人女性のココがキライ!

日本人女性は外国人男性から大変モテます。奥ゆかしくて謙虚、男性を立てることができる日本人女性は、自己主張の強い外国人女性にはない魅力があります。
しかし、そのおとなしさや依存心が、かえって仇になっていることもあります。
ここではあえて「日本人女性のココがキライ」という点について探ってみました。これから国際結婚を考えている方は、ぜひ参考にして素敵な国際恋愛をしてください。

思っていることをはっきりと言わない

奥ゆかしくて謙虚

言葉の問題もあるのかもしれませんが、はっきりと自分の意見を言わないで我慢し、相手に合わせようとしてしまうところがあります。「こんなことを言ったら嫌われちゃうかな?」と思ってしまうことも。外国人男性から見ると「何を考えているのか分からない」「本音を言わない」と映ってしまいます。
「自己主張」と「わがまま」は違います。きちんと意見を伝えないと誤解が生まれ、それが二人の溝になってしまいます。男女で対等な関係性を望む外国人男性の前では、きちんと自分の意見を述べましょう。

精神的に未熟で自立していない

「付き合っていれば毎日連絡をし合う」「週に一度はデートする」これらを当然と思っている女性がいます。高校生カップルではありません。れっきとした大人の男女ですから、仕事やその他の用事で連絡ができないことは良くありますし、男友達との付き合いだって大切です。
1週間連絡をしなかっただけなのに「本当に私のことが好きなの?」と詰め寄られると、外国人男性はうんざりしてしまいます。
常に彼氏のことをばかり考えて、恋愛中心の生活を送っているような精神的に未熟な女性とは、結婚に発展する可能性は低いでしょう。

愛情表現が薄い

ひと前でハグしたりキスしたりするのは、日本国内では少し恥ずかしい行為。でも二人きりでいる時くらい大胆に愛情表現をしてほしいと外国人男性は思っています。
普段の顔と彼にしか見せない顔をあえて分けてみてはいかがでしょうか。

仕事や家柄を気にする

付き合い出して仲良くなると、「どんな仕事をしているの?」「給料は?」「正社員?」「長く務める気があるの?」など、男性の仕事に関することを聞こうとする日本人女性。日本では、結婚は家と家との結びつきという考え方がまだまだ多く、家族に認められないと結婚への道のりは厳しいため、その方の背景が大変気になるのは分かります。
また、終身雇用という考え方が根強く残っている日本では、転職を繰り返す方を快く思わない風習もあります。さらに、ご両親がどんな方なのかも大変気にします。
「僕たちフィーリングが合っていればいいじゃないか」という外国人男性とは少し価値観が違います。

外国人の彼氏=見栄?ファッション?

「外国人男性が彼氏だとインスタ映えする」。外国人男性からすると「彼氏は外国人であれば誰でも良かったのかな?」と思うようなこともあります。
確かに外国人の彼氏を連れていたら、友達から一目置かれるし、自慢できるかもしれません。
見栄やファッション性だけで「外国人の彼氏が欲しい」「国際恋愛したい」と浅はかな考えを持っている日本人女性は、国際結婚しても長続きしないでしょう。

※この情報は変更することがありますのでご注意ください。